社会福祉士資格ガイド

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社会福祉士の資格取得

社会福祉士になるには国家試験に合格し、登録することによってのみ社会福祉士として働くことができるようになります。
また国家試験を受験するための要件が幾つかあり、下記の要件をクリアした方が国家試験を受験することができます。

(1)福祉系大学(4年)等で指定科目を修めて卒業した者
(2)福祉系短大(2年または3年)等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上または1年以上相談援助の業務に従事した者
(3)一般大学(4年)等を卒業後、社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業した者
(4)児童福祉司、身体障害者福祉司、査察指導員、知的障害者福祉司、老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある者など
※(4)の5つの職種は、都道府県などの各相談機関または福祉事務所に配属される職員(公務員)です。

なお国家試験は1年に1回開催されており、例年ですと1月の下旬となっております。
また内容は社会福祉士として必要な知識・技能について筆記試験となっています。

試験科目
(1)社会福祉原論
(2)社会保障論
(3)公的扶助論
(4)地域福祉論
(5)心理学
(6)社会学
(7)法学
(8)医学一般
(9)老人福祉論
(10)障害者福祉論
(11)児童福祉論
(12)社会福祉援助技術
(13)介護概論
ただし精神保健福祉士の資格を所持している者は、申請をすれば(1)~(8)の科目が免除されます。